Home
中心会の沿革
事業概要
養護老人ホーム
指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
短期入所生活介護、養護老人ホーム短期入所事業
指定訪問介護
指定通所介護
指定居宅介護支援事業所
地域包括支援センター
施設へのアクセス
その他のサービスについて
えびな南高齢者施設だより(年4回の広報誌の掲載)
お知らせ(行事の案内、ボランティアの募集等)
苦情受付・苦情報告
事業・会計報告
個人情報について
リンク

短期入所生活介護、養護老人ホーム短期入所事業

指定短期入所生活介護
 指定短期入所生活介護は、介護保険で要支援、要介護に認定された方が利用できます。
ご本人の希望はもちろん、ご家族のリフレッシュの機会としてもご利用下さい。
 ご利用中は、プロの介護スタッフがご家庭で過ごすのと同じように、必要な介護をお手伝い致します。また、お一人お一人の身体状況等に合わせた介護の計画を立て、退所時にはご利用中のご様子をご家族に報告しています。

養護老人ホーム短期入所事業
 介護保険では自立に認定された方が利用できます。ご本人のご希望時はもちろん、ご家族が外出される際などにもご利用下さい。原則として月7日間を最大で利用ができます。

対象者
指定短期入所生活介護:
  介護保険で要支援、要介護に認定され、在宅で生活されている方

養護老人ホーム短期入所事業:
  介護保険では自立に認定された方で、在宅で生活されている方

利用方法
指定短期入所生活介護:
 担当の介護支援専門員へ希望の日程をお伝え下さい。 介護支援専門員を通じて、予約をおとりします。 担当の介護支援専門員がいらっしゃらない方は、施設にご相談下さい。

養護老人ホーム短期入所事業:
 地域包括支援センターの職員へ希望の日程をお伝え下さい。

よくあるご質問
Q1.  希望通りに予約がとれないのだけど・・・
A1.  予約受付時にたくさんの方からお申し込みを頂いており、全員の方のご希望に添うことが困難な状況です。大変申し訳ありませんが、キャンセル待ちなどで対応させて頂いております。

Q2.  費用はどのくらいかかるの?
A2.  ご本人様の介護度によって異なります。収入によっても減額の制度等があります。一例をご案内しますので、ご参考下さい。
 →短期利用料金について


Q3.  お部屋はどんなタイプがあるの?
A3.  個室と二人部屋があります。それぞれ料金が異なりますので、例をご参考下さい。

Q4.  家ではたばこを吸っているのですが・・・。毎晩晩酌もしています。
A4.  たばこ、お酒ともに自由です。但し、所定の場所での喫煙をお願いしています。
 施設内でたばことお酒の販売もしています。


Q5.  車椅子なので、施設に行くまでが大変です。
A5.  車椅子のまま乗降ができる施設のリフト車が送迎を致します。予約時にお申し出下さい。

Q6.  面会時間は決まっていますか?
A6.  決まりはありません。但し、早朝や夜間の場合は予めご連絡下さい。

Q7.  日中の過ごし方を教えてください。
A7.  ご自宅でお過ごしになるのと同じようにして頂いて構いません。施設では簡単なレクリエーションなどの時間は設けておりますが、基本的には自由にお過ごしいただいております。

Q8.  持ち物に制限はありますか?
A8.  基本的にはありません。普段使われているお気に入りの枕の持参も可能です!また、おやつなども持参頂いても大丈夫です(10:00、15:00には施設からのおやつが出ます)。

Q9.  2週間の予約がとれました。着替えの準備が多くて大変・・・
A9.  洗濯は利用料金にふくまれていますので、お申し出下さい。

Q10.  家は壁や家具に掴まって歩いています。広い施設内では不安です。
A10.  歩行器や車椅子を用意してあります。お身体の状態に合わせてご利用下さい。



Copyrights (C) 2008 社会福祉法人中心会. All Rights Reserved.